【GSダブル】猫の手ダクホメガミュウツーX
ほとんどはここから
1日目7-3
2日目7-3
3日目 忘れてた
主な敗因は初手のダクホを外して気合いパンツァーが機能停止の攻撃をされる、横取りをしたターン後に即起き威張るをかいくぐられる、最速挑発ボルトの3パターンだった。殴ったシャンデラが炎の体だったときはさすがにキレたがそれ以外の構築に対しては読みを放棄して戦え4-0コースの試合も多いため非常に楽だった。
ミュウツー@X
- 気合いパンチ
- 横どり
- 守る
- さきどり
GSということで採用。このためだけに意地AS個体を用意してもらった。欲を言えばC種族値が150あり(後から知った)、さきどりも採用しているため緊張感6V個体を使うのが理想かもしれない。チャーレムとの差は火力が若干低い点だが、その分Sがあがるため気合いパンチのみならず先取りで攻撃も可能。先取り断崖の剣はゲンシグラードンが12%ぐらいの乱数だった気がする()
1度だけその場面はあったが外した。根源の波動は当てた。
【選出】
あれ、ミュウツーの採用理由が…
ゴロンダは対ギルガルドやゴーストで採用したつもりだったが上2匹に比べると火力が見劣りする点が選出率を低める要因となった。2回だけ選出した試合ではC2段上昇ゼルネアスのムーンフォースをくらってものすごいスピードのHPゲージの減り方で退場(その後ゼルネをコピって勝ち)、唯一の活躍場所シャンデラへの気合いパンチで火傷し相手後ろ氷二体への詰め筋を失う(負け)といった見事な活躍ぶりだった。
死に過ぎワロタ
ゴロンダ君の個体には自信があり本家Bさんから頂いた個体でなおかつNNはふろむびー
フロムエーのパン田君とダブルミーニングならぬトリプルミーニングぐらい持っている。最強。
メガミュウツーX 8/20
メガチャーレム 10/20
ゴロンダ 2/20
レパルダス 20/20
メタモン 20/20
ドーブル 20/20